http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/268456 これは考えさせられる、すぎる笑 私が感じてた地方の違和感っていうのはこういう凝り固まったところで、この凝り固まった考えをいかに払拭できるかが活性化の鍵でもあるように感じるなあ。

P148~207 資本主義では、手段だったはずの「お金」が目的化してしまいました。 世の中には、消費経済と資本経済があり、身近な消費経済はお金の流通の一割にしか満たないです。 モノなどが介在する消費経済と、お金が直にやり取りされる資本経済とでは、流通…

経済の変化を語る上で「テクノロジー」は不可欠と言えます。 では、まずテクノロジーとは「点」ではなく、社会問題等を解決するために生まれたものなのか、その「原理」を理解し、最新のテクノロジーはその問題にどう変化を起こすのか、の「現象」＝『線』と…

経済と自然の根底にある同一システム〜ダ・ヴィンチには見えていた“ひとつの世界” P94~108 経済と自然の仕組みが同じであると判明したため、自然の構造をさらに考察します。 自然のバランス構築の要因は「極端な偏り」、「不安定性・不確実性」のほかに ①自…

P3~13 フィンテックや仮想通貨などの登場で、「経済」のあり方が変わろうとしています。 この本では、 「お金」とはそもそもなんなのか 「新しい経済」とはどんなものなのか について書かれています。 筆者は生まれた頃からお金が無いことを自覚していて、生…